思いきって ¥20,000を切る価格に設定しました。ヽ(^。^)ノ妻の代理出品で、約25年前の袋帯です。若かりし頃に1度だけ使用したとのことで、“目立った傷や汚れなし”としました。人間国宝「吉田文之」が監修した逸品で、西陣織の袋帯です。　♥素人見解ですが♥明るく気品がある綺麗なデザインで、若いご婦人にお似合いかと思います。　 ★？？もちろん？？★若くないご婦人が着用しても(多分)道行く人が振り替えるかも知れませんね。(オォ~ッ ＼(◎o◎)／)〈帯の概略仕様〉┉写真1~6参照◈銘名等の織り込み(写真5,6) ☞表からは見えません　・銘　：宝桐華唐草文　・監修：吉田文之&印◈織り方：京都西陣の京聚楽織？　☞聚楽織の歴史　・1930年「伊豆蔵福機業店」と　　して創業し“聚楽織”と命名。 ・1964年「じゅらく」に改称。 ・2015年4月川島織物セルコン との合併により「川島織物セ ルコン じゅらく」となる。◈発売：当時のじゅらく←たぶん◈幅：約31㎝(310㎜)◈長さ:約435㎝(4.35m)◈重さ:1140㌘(実測)〈人間国宝「吉田文之」とは〉　　　　　　☞写真7~10参照　漆芸師で古代の象牙彫刻技術　“撥髏(ばちる)”の復元に人力し た“人間国宝”で、2004年12月　に逝去されました。従って、　以後の監修品はありません。